2014年8月5日火曜日

洋画4年B日程卒業制作スクーリング報告



 関西は蒸し暑い毎日ですね。四国では大雨による洪水、土砂災害のニュースが連日報道されていて、そちらにお住まいの学生さんたちが心配です。大きな被害にあわれていませんようにお祈りしています。

前回の小枝先生の3年次スクーリングの報告を見て、3年の皆さんの頑張りに嬉しくなりました。色彩も鮮やかで新鮮ですね。
さて4年生B日程の卒業制作も、7月29日から開始され、昨日6日間のスクーリングを無事に終えました。京都本校での2回目のスクーリングです。北は青森、南は広島まで。年齢は幅広く24歳から82歳までの学生が集合して、元気に制作に臨みました。皆さん本当によくこの6日間集中しました。

昨年も報告しましたけれど、この夏期6日間のスクーリングは内容の濃いもので、
① 課題50号2枚の講評会 にはじまり、
② 100号エスキース(下絵)制作、面談
③ 学生による制作プレゼンテーション
④ 教員(水口先生、山河先生、川村)によるプレゼンテーション
⑤ 100号×2枚の制作開始
⑥ 100号×2枚のための輸送用箱制作(自由)
という段取りで6日間が進行します。

なんといっても面白くて、学生が一番緊張するのは③のプレゼンテーションです。
そのプレゼンテーションは別の機会にご報告しますね。(水口先生よろしくお願いします)
今回は①、②、⑤、⑥をご紹介しましょう。

① 50号2枚の講評会

熱心に耳を傾けます

水口先生による50号自由課題2枚の講評



②エスキース制作

エスキースの相談

マイペース



描いた絵を切り取ってコラージュします





山河先生と相談中

下の絵は地図からの発想


のどかに。


こういう下絵を何枚もつくりました




奈良に何度も取材に行きました


花、はな、華!

左手前の人物は作者の自画像だそうです。

抽象ですけど、自分の画室がモチーフです



他にも沢山紹介したいのですが、次の機会に。
③の学生プレゼン、④の教員プレゼンを飛ばして、

⑤ 100号の本制作に入りましょう。

入念に下地を作ります

白いキャンバスで下絵を描きます


      

紫色のかえる!!!



木炭で何度も加筆修正していきます



グレーの調子にこだわります


100号下絵完成
           

 最終日6日目。皆さんの頑張りで100号のキャンバスにそれぞれの絵が表れてきました。


⑥最後は箱作り!

ペアーで制作。

先生方も参加。
というわけで、瞬くうちに6日間が過ぎました。それがつい昨日のことですね。
少し一休みして、これからじっくり筆を取って下さいね。焦ることはありませんから。
ではまた!(K.)