2018年9月28日金曜日

今年も恒例の室津のスクーリング、行ってきました!

室津は港町。

関西の天気は雨になる、と天気予報が伝えてましたが、3日間共に天候には恵まれました。瀬戸内は温暖で雨が少ないと言われますが、大当たりでした。1日目はレクチャーで始まり、室津でのルール説明の後、ちょっとドキドキしながらそれぞれ自分の場所を探してデッサン開始。2〜3枚をとりあえずの目標に、室津観察。





初日は少し曇り気味でした。
室津は漁港としては大きくありません。しかし、参勤交代のや朝鮮通信使としての要所であり、大きな廻船問屋などもありました。歴史のある建物も残っています。
レクチャーでは近代以降の風景画の参考作品をあげながら、外で描くポイントの説明や目標の設定についてのお話をして、散りじりに場所を求めて行動開始。









1日目の総評、寸評。
お疲れ様でした。

ちょっと遠慮がちですね。

そして二日目はボールペン。







こんな感じで、昨日よりずいぶん大胆になりました。





2日目も寸評あり。そして懇親会。

みなさん2日目が終わって、懇親会は飲みたいもの食べたいものを各自が持ち寄りで、一品ずつ。気さくな茶話会の感じです。
懇親会では今回担当の奥田教員が、勝手にワークショップ!
疲れているのに、日焼けも気になるのに、ワークショップ????


画面左中央で T さんが黄色い画面を触ってらっしゃいます。
90分ほどでお開きでした。

さて最終日。

昨日の夜からの雨に少し道路は濡れていましたが、朝からどんどん晴れ上がって行きました。今日は水彩で書きますが時間が最も少ない1日。探す時間よりも描く時間が大切。9時過ぎにはほとんどの方が腰を落ち着けて、いざ制作。水彩は小学校以来とか、初めて透明水彩を買ったとか、デッサンとは別の緊張感が漂う中のラストスパート。








果たして最後の講評会が瞬く間に終わりました。
今年の「風景を創る」室津編は殆ど雨に会うことなく、心地よく終了しました。
賀茂神社という海岸とは違ったもう一つの主題が修復中で、それは残念でしたが、気温もちょうどよく過ごしやすく、毎日こんな風景画を描く時間のある生活をしたいと心の底から思いました。








また来年!
でも
年々歳々
人同じからず。

今度はまた大学のスクーリンでお目にかかりましょう。
お疲れが出ませんように!

(O)




10月の展覧会。

あんなに暑かった夏がなんでしょうかこの寒さ。
富士山は初冠雪。そしてまた次の24号台風がきています。
何事もないことを祈ります。

流石に秋は展覧会が多いですね。きっと他にもたくさん行われてると思いますが、ともあれ手に入ったDMから紹介します。




































今年も大学院生による展覧会茶会をします。

ご案内まで。


すみません!
日程がそれぞれ順番になっていませんので、ご確認をお願いします。
中秋の名月も終わりましたが、いよいよ秋が本番になります。
皆様風邪などお召しになりませんように、十分にご自愛くださいませ。(O)

もう一枚のご案内いただきました。追記します。修了生の水上卓哉さんからです。(K.)



知立のパティオ池鯉鮒 特別展に呼んでいただき4.5mの「The thread of life」、F100「沼津の段」2014年制作、F100「玉藻前あさひの袂 化粧殺生石」2017年制作、知立山車文楽のドローイング等
の展示、ワークショップ、ギャラリートークなどに参加します。独りでも多くの方に観ていただけたら嬉しいです。名古屋から、少し離れた所ですがお近くにお寄りの際はお出かけください…と水上君からメッセージいただきました。

2018年9月27日木曜日

2018卒展のDMなどアイテムデザインのコンペお知らせ

9月末とはいえ、急にひんやりした空気になり、そろそろ長袖がほしい季節になりました。
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋ですね。まもなくスクーリングも後半が始まります。
またテキストの遅れなども取り戻すには絶好のシーズンですので、スクーリングばかりでなく一番力のつくご自宅での学習もしっかりやっていただけるとありがたいですね。

さて、本日は大学卒展委員会からのお知らせです。
昨年度までデザイン科教員や卒業生にお願いしていた、卒業制作展のポスターやDM、キャプションやコース掲示、案内板など一式をデザインしてみませんか?という全コース卒業生・修了生対象の応募形式のコンペに形式が変わりました。

題して

「2018 年度卒展 

  グラフィックアイテムデザイン案プロポーザルコンペ」

というらしいです。以下案内文です。

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通信教育部卒業生、通信制大学院修了生の皆さまへ


              京都造形芸術大学通信教育部 卒展委員会委員長川合健太
 
【2018 年度卒展グラフィックアイテムデザイン案 プロポーザルコンペのご案内】

 夏の盛りが過ぎ、卒業・修了制作もいよいよこれからという時期を向かえています。
皆さまにおかれましては、ご卒業後もお元気にお過ごしのことと思います。
この時期になりますと、おおかたの科目の履修を終え、あとは学びの集大成として、卒業・修了制作や論文のテーマを固め、卒業までまっしぐらに過ごされていた時期を懐かしく思い返されるのではないでしょうか。
 
 さて、そのような中、通信教育部卒展委員会からご案内差し上げます。
2016 年度より、通信教育部卒業・修了制作展のDM、リーフレット、会場案内パネルなどのグラフィックアイテムのデザインは、卒業生・修了生の方に手掛けていただいています。これは、通信教育部卒業生、通信制大学院修了生の皆さまに、卒業後のデザイン業務の実績を積んでいただく一つの支援になればというわれわれ卒展委員会メンバー*の思いに端を発しており、今後も継続していきたいと考えております。

 そこで、2018 年度もプロポーザルコンペを行うこととなりました。期日までにラフ案をご提案いただきますと、卒展委員会メンバーの審査選考の上、その中から1案を選出させていただき、選出された方には本学からデザイン業務として、ラフ案からの本制作、データ入稿、納品までをトータルに発注させていただきたいと考えています。なお、諸条件など募集要項につきましては、別紙の通りとなります。
 
 何かとお忙しい毎日かと思いますが、皆さまの後輩を応援するため、また、素晴らしい卒業・修了制作展を演出いただくためにも、ぜひともチャレンジしてみてください。それでは、卒展委員会メンバー一同、皆さまからのご提案を楽しみにしています。以上

*卒展委員会メンバーとは、通信教育部全コース教員(主任)、事務局コアスタッフにて構成されています。

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 研究室では洋画の卒業生の方にはデザインは関係ないのでは…と最初考えておりましたが、中にはデザインを生業にしておられる学生さんもチラホラおられます。また若手でデザイン業を目指しておれれる方もいることと思いますので、コンペに通れば経歴にもなるかとご案内をさせていただきました。
 その手のデザインなら我こそはと、興味があるかたは是非こちらの要項を確認し応募してみてはいかがでしょうか?

https://air-u.campus.kyoto-art.ac.jp/(airUキャンパス)

但し選出されても賞金ではなく、発注依頼から納品までというシビアな形式ですので、ご注意のほどを…(Y)

2018年9月15日土曜日

卒業生のご活躍「一五一絵の会展」「二科展」

9月も半ばになり、ただいま大学では学園祭真直中です。
明日16日は卒業生の皆さんのためにホームカミングデイという大学挙げての同窓会が行われます。
昨年はあいにくの台風で中止になりましたが、明日はお天気も良好なようで開催されます。
その為か、9月はスクーリングは小休止。各教室は様々なイベントで、今日も来場者が絶えませんでした。
ねぶた祭の学生たちの作品も勢揃いです。お時間のある方いらしてくださいね。
通信OBの皆さんによるカフェもちゃんとあります。
コーヒーが美味しいです!

さてさて今日は洋画卒業生の久しぶりの「ご活躍」の紹介です
一つ目は先日開催された2015年度生の卒業生たちの展覧会から。
そして二つ目は秋の公募団体展「二科展」の入選者の皆さんを紹介しましょう。


では「一五一絵の会展」から。
9月8日から13日まで京都みやこめっせの美術工芸ギャラリーでの展示でした。
皆さん30号くらいのサイズです。






どなたの作品かしら?と一瞬判らない絵もありました!

やはり卒業されて2年の歳月が経ち、夫々が進展しています。
このクラスは団体展に出品、入選者もたくさんおられるのね。


 















                        

 照明が落とされていて、写真が奇麗にとれていなくてごめんなさいね。
              



やっと男性陣の作品に出会えました。
こんなに少なかったかしら?
一枚一枚絵を辿ると、作者は違うのですが、何か物語が紡げそうな、そんな展覧会でした。




    







初日にいらした当番の皆さん。
来年5月にグループ展されるのでしたよね?
頑張って下さい。他の皆様お会いできなくて残念でしたが、俣野機会に!お元気で。


さて次は二科展のご案内。
もうすでに東京展は終わったのですね。
京都で開催されるのは10月2日(火)から7日(日)京都市美術館別館で。
楽しみにしています。

中原先生の作品「緑彩に翔んだ01-18)


今年から会員。院でも指導くださった山岡明日香さんの作品

二科展、沢山入選されました。
皆様おめでとうございます!!!

杉戸順子さん「芽吹くころ」





藤原弘美さん「SUMMER JOURNEY」


橋本則子さん「街3」

会員推挙の高見さんは芸術教養に在籍中

芸短を卒業された小野寺さんは2点入選

中田さん会友

津田さんは今回会友推挙








佐野義博さん「革命 C」
 そして今回初入選の皆さんです。

山本知子さん

中村康子さん

遠藤美和子さん
     
山岸ゆみさん

二科展ご入選の皆様
そして初入選の皆様。おめでとうございます!

会員推挙の方も会友推挙の皆様も継続して出品されていればこそ
いいことがたくさんありますね。
何よりも絵画を描く事で自分を表現できるのは素晴らしい事です。
研究室では皆さんを応援しています。



さてこの場を御借りして下記のご案内文をさせていただきます。




文化庁が京都に移転する事になり、古都京都は歴史や文化藝術の宝庫ですから
俄然活況になってきました。京都市美術館も来年11月には新たにオープンします。

京都が文化庁に求めるもの、文化庁が京都に求めるものとは何でしょうか。
シンポジウムにご興味のあるかたはぜひいらしてください。
私も絵を描く立場から考えてみたいと思います。(K.)