2018年5月11日金曜日

卒業制作1回目の京都スクーリングが行われました!

連休が過ぎて京都の人出もひと段落。
先日行われた、通信洋画20周年記念展の一環の街中の展覧会
ギャラリーヒルゲートでの「20+」展の報告がブログアップされました。

教員と卒業生の合同展覧会は初めての試みですね。今後も継続できますよう皆様どうぞご協力ください。
それにしても朝夕まだ肌寒いです。日中は気温が上がっても夕方になるとコート姿が関西では目立ちます。みなさまご自愛ください。
さて
そんな中で5月の7日から9日まで三日間の卒業制作Aクラス・スクーリングが京都で行われました
学生数は今回京都では26人。東京は14人。
今年度は総数40名が卒業制作を目指します。
学生は日程や場所柄などの都合によって、京都・東京どちらでも選べます。
東京で始まるのは今年からですから。私たちも楽しみにしています。

では京都のスクーリングを紹介しましょう。

初日は各自持参の立体物をまえに10号の制作が始まります。


海底をイメージした立体作品。
夫々のイメージした形が立体化され、それを再構成する人。

10号での制作も刻々と姿を変えていきます。

二日目からは50号自由制作のエスキース個人面談が始まります。


ちょっと戻りますが、立体モチーフをどのように見るか、視点を確認中。


個人面談の続き。

今回の10号の制作と50号のエスキースの関連も聞いていきます。

右。山河先生。今回同世代の仲間の方が多いように思いました。

東京からも参加。京都の本学の雰囲気はいいですねと。

学生同士も打ち解けてきます。卒制は1年間を通して認定の科目です。仲間との交流も深まりそう。

二日目の夕方には教員によるレクチャーが行われました。
川村は「10号から100号まで。卒制を考える」というテーマでお話をし、
山河先生は50号を中心に卒制へ、という流れだったと思います。
二人の教員の若い頃の作品も紹介しました。



三日目。
瞬く間に三日間が過ぎて、作品講評会の風景です。

10号作品の前に持参の立体が置かれています。

立体から平面へ、各自が立体から発見したこと、
それをもとに平面(キャンバス)で工夫して描いたこと。



以下作品の一部を紹介していきましょう。























        





トークをされている方の作品は右から二つ目。
個性的な立体が目立つ今年の卒制初回スクーリングでした。
次回は50号の中華講評会?

今度お会いするのは、7月にはまず京都で2回目のスクーリングですね。
そして東京は8月のスクーリングになります。

そこでは50号の自由作品の実作による講評会と、いよいよ00号の構想をお話しいただく
各自のプレゼンテーションが行われます。とても楽しみにしています。

皆さん楽しんで卒制にむかっていただきますよう。
私たちもフォロウしていきます。
3回生のテキスト課題を同時受講されている方は益々忙しい時期を迎えますが、
こうして制作のまっただ中に入ることは格段に手が伸びていきます。
どんどん挑戦したいただきたく思います。

では次回までお元気で!!!( K.)