2018年6月14日木曜日

梅雨の晴れ間に展覧会を見て参りました。
すでに6月の展覧会のお知らせでお伝えしていますが、
今週の火曜日12日から(~7月8日まで)京都のギャラリーなかむらでの水口裕務先生の個展と、13日から(〜6月17日まで)神奈川県秦野市の宮永岳彦記念美術館で行われている、2015年度大学院修了生の齋藤進さんの個展を紹介しましょう。

水口先生は現在1年次ご担当の先生。
3年次のスクーリングでも皆さんおなじみですね。
合評会では、辛口の講評ををされて皆さんの気持ちを上げたり下げたり…。
大ベテランの先生です。

さてギャラリーなかむらでの個展会場では、

どうです。この蓮池風景!!!





ギャラリーなかむらの空間に広がる作品群にはどれも水が満々と湛えられ、澄んだ風が吹き渡ります。



 池には
鯉や鴨?などが見え隠れして

水音が聞こえてきそう。





水口先生です。
初日は徹夜明けだそうで。

もう頼むからやめえてな

、という声がきこえそうなので、やめますが
皆さんぜひギャラリーにお出かけください。



そしてもう一つの展覧会は2015年度修了生の齋藤進さんです。
場所は秦野市宮永岳彦記念美術館。



おなじみのダブルS字の河の作品は黄河流域をテーマにした齋藤さんの代表作です。
修了時の作品から素材が油彩からアクリルに変り、表面に荒々しいテクスチャーが見られます。


 絵肌を引っ掻いたり、こすったり。その為に下地を入念に重ねられるそうです。


プロのカメラマンである齋藤さんのチベットの原野や女性たちの写真作品も沢山並べられていました。







会場は小田原から小田急線急行で30分くらい。鶴巻温泉下車。
緑が多くて静かなところ。



初日は3時からギャラリートークが行われました。 齋藤さんです。


6月16日土曜日には2回目のギャラリートークが行われます。午后3時から。
きっとまた沢山の仲間であふれかえることでしょう。




今回、写真と絵画と陶芸とそしてエッセイで構成されている
写真・画集が製作されました。

「天空の黄河」一度行ってみたい所です。



最後になりましたが、5月15日のブログ「卒業生のご活躍あれこれ」で
お知らせしましたが、
国展ご入選の方が一人お名前もれていまして、大変失礼しました。

現在国展は大阪市立美術館で開催中です。

2017年度卒業生の奥村幸さんが入選されて出展されています。

             第92回国展 
            6/12()6/17()
            大阪市立美術館

先生方や学生・卒業生の皆さんの展覧会の情報を今後も続けてお伝えします。
ぜひ洋画研究室にご一方ください。(K.)