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2018年3月12日月曜日

続・大学院修了制作展+Frame2016絵画展報告

昨日3月11日は卒展・修了展野初日でした。
天候もよく、温かさが少し戻ったみたいです。


一昨日の卒展・修了展の作品搬入・陳列では皆様お疲れさまでしたね。
無事に展覧会の初日を迎えられて、私たちもホッと一息です。
沢山の方々がご来場下さり、本学は賑やかでした。
しかも大学の入学説明会も行われて、
各コースが先生の引率で卒展案内をされていましたから作品の前は人盛り。

さて
今日はそのなかでも修了展と11日最終日だった2016年度生による有志点Frame展を紹介しましょう。

多くの卒業生の皆さんが来て下さり、元気なお顔も拝見できて、嬉しい一日でした!
ありがとうございました。
では先ず修了展の模様から。



修了展の垂れ幕が表玄関口で気持ちよくたなびいています。

これは修了展の芸術館の模型。こうして展示レイアウトを考えるのですが、
現場ではなかなかこのようにはいきません。

大学院の展示スペースはギャルリ・オーブの2階、芸術館です。手前が日本画。その奥が洋画です。


入り口から左壁面。1さん。Mさんの作品が並びます。

突き当たりの天井の高い壁面にはRさん。Kさん男性。Kさん女性の作品

その右壁面にはMさん。Jさんの作品の一部が見えます。


JさんそしてMさん男性の作品に。


一昨日院・学部卒生の陳列が終わってから、大学院講評会を行いました。


1さんの作品「裏庭」。自宅の裏庭が題材。四季の草木を情緒豊かに表現。モノクロームの世界に挑戦です。

信州に移り住んで4年目のMさん。南アルプスを背景にした「伊那谷風光」。
爽やかに風が吹いているかのよう。

Rさんの作品「TSUNAGARU] 自然を背景に彩り豊かに家や街がパズルのように並んでいます。

院生最後の講評会。M1の学生の顔も見られます。


Kさんの作品「「ROUTINE]
右下の直方体の側面に留意してください。見えないけれど絵が積層しているのです。




Kさんの作品「LOUNGE]
作品の大きさはKさんの身長よりも高そうなスケールです。
一見抽象画。しかしよく見るとLOUNGEに関係のあるテーブルや椅子カップが見え隠れします。

Mさんの作品は庭の雑草がモチーフ。逞しい生命力溢れる雑草も
次第に昇華されてきたかのような空気を感じます。



Jさんの作品。「ミディ海岸」左から順に制作。
塗り籠めた作品から余白を残した作品まで、心の中を埋めていた想いが開放されるかのようです。


Mさんの作品。中央の蒸気機関車はMさんの自画像かもしれません。来し方行く末を見つめて。



本館の卒業制作展の垂れ幕。

奥田先生が入学説明会の参加者を洋画ブースに案内されています。

様々な作品の魅力を解説中。熱心に耳を傾ける洋画フアン。


と、云う訳で初日は瞬くうちに過ぎていきましたが、

一方街中のギャラリーでは2016年度生による同期展、
Frame2016絵画展の最終日を迎えていました。




今回は全員8号というサイズで揃えたそうです。沢山の参加者でした。
昨年からどのように変わってきたのかも
見所のひとつ。








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ご結婚おめでとう!







昨年卒業された皆さん。早1年が経ちましたが、作品に変化が見られた方々が沢山おられました。このグループ展があってよかったわ!と喜ばれていたOGの女性の声も印象的でした。

段々サイズも変更して、展覧会によってはテーマなどメンバーが順番に決めていくのもいいかもしれませんね。こうした同期会では久しぶりの仲間の顔に会えるだけでも会話が弾み、次回へ向けて絵筆を取ろうと励みになるそうです。
いいことですね。絵を描くことは楽しいことも苦しいこともありますが、仲間のことを思い出すと元気になるものです。長くこの絵画展が継続されることを祈っています。(K.)