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2016年8月20日土曜日

院生による展覧会のお知らせ–

皆様。残暑お見舞い申し上げます。
如何お過ごしですか?

立秋を過ぎてもなお、関西では日中カンカンにお日様が照りつけて、気温は相変わらず上昇中です。
京都では現在2年次の「静物油彩」が6日間通しで、スクーリングを行っています。
明後日月曜日まで。
その後、引き続き3年次の「人」が(6日間通しで)始まります。
東京外苑キャンパスでは2年次の「静物油彩」がそろそろ始まります。
忙しい毎日ですが、皆様夏場の体調管理をくれぐれもお気をつけて下さいね。

さて
8月の終わりから、ギャラリーのお休みが明けて展覧会が始まります。
今日は現在大学院在籍者の2つの展覧会の紹介をしましょう。
お近くの方はぜひお出かけください。

第9回 灯り展2016
ギャラリー唐橋 077-531-1310
2016.8/17~8/28
11:00-18:00(最終日16:00) 
24(水)は休廊




このギャラリーは滋賀県の石山駅からからほど近い瀬田の唐橋の左岸にあります。
瀬田の夕照といえば近江八景の一つですが、
近辺には古いベンガラ塗りの格子でできたお家などもあり、おだやかで懐かしい風情があります。
網さだという料理屋がギャラリーの向かいにあって、瀬田川に船を浮かべ鯉の洗いや天ぷらを食べさせてくれました。昔のことですが…。
滋賀県ってほんとにのどかでいいとこ。

このギャラリーで院2年の水上卓哉君が出展しています。水上君は名古屋に在住。
でも最近よく展覧会のオファーがあるとのこと。いいですねえ。頑張って下さい!
ギャラリの帰りがけに、卒業生の浜田一夫さんにお会いしましたよ。皆さん熱心です。



水上卓哉さん作品「陰影」

そしてもう一人。院1年の龍神悦子さんの展覧会です。

龍神悦子展 秋の色
2016.9/9~9/17
Gallery Amrita
ギャラリー&カフェ アムリタ
06-6209-0050








龍神さんは、上の紹介があるように、紙にクレパスやアルキド樹脂絵の具などで、
塗ったり消したり、また釘で引っ掻くなど、さまざまな自分の手跡を確かめながら、描く過程を楽しんで制作を続けておられるように見えますね。

「才能だけではよい作品はできない。」
アンパンマンの作者やなせたかしさんの言葉です。
「がむしゃらに努力すればよいのかというと、そうではない。結局はその人がどう生きているか、なのだ」と。
うーん深いおことば。
洋画のキャッチコピー。
「描くことは生きること」「絵筆を持って墓場まで」 ? 関係ない? (K.)