2018年4月11日水曜日

卒業生のご活躍

《受賞報告が届きました》


 ソメイヨシノもいつの間にか終わり、いまは八重桜のシーズン!通信の入学式も終わり先ごろアップされたガイダンス風景を懐かしく感じる方も多いことと存じます。
 いよいよ2018年度も始まり、この20日過ぎからは添削、5月からはスクーリングが始まります。私達も準備におおわらわですが、昨年末の松岡惠子さんの版画大賞展受賞、年始の泉川博之さんの2018ZERO展大賞受賞に引き続き、この春行われていた損保ジャパン東郷青児美術館 FACE展に入選されていた2014年度卒業生の蜂谷真須美さんがオーディエンス賞を受賞されました。つまり来場者賞ということですね。
(3月末に集計が終わっているので既に見に行けない状態ですが…)

 トップではなく次点らしいけれど、表を見ると三位のグランプリの方よりも100票以上得票されており、立派なものです。
 賞を獲るだけが大事ではないのですが、多くの一般の方の共感を得たという意味で、これも描くための原動力一つの励みになりますね。おめでとうございました。

追記します。川村です。
2018HACE展。見てきました。蜂谷さんの作品光っていましたよ!

もうお一人本学通学大学院を修了されて、通信のSAとして皆さんのサポートをして下さっている赤松加奈さんが審査員特別賞を受賞されていますのでお知らせします。

審査員特別賞 赤松加奈 room407

この絵に描かれた人物やモノは、同じ空間にあってもバラバラの方向を向いているような、浮遊していて居所が曖昧にも感じる空間を作っていますが、絵画とは異なる時空に属する要素を一枚の平面にあらためて束ねる技法であることを認識させる作品として受賞に与ったとありました。良い評価を頂いていて嬉しいですね。おめでとう!(K.)
      
 また、これも三月末に展覧会は終わっていますが、こちらは山本鼎版画大賞展で大賞受賞された松岡惠子さんから、授賞式の様子や審査員評、作者のコメントなどが入った
-youtube-のインフォメーションが届きました。
 展示会場が長野県と若干遠く、あまり時間もなかったので私も展覧会へ行けず失礼しましたが、どんな展覧会でどのような評価だったかが能く解る映像です。
 これから出品される方たちには、審査員がどのような視点で作品を見ているかの参考になるかと思いますので、一度ご覧になっても良いと思います。

①上田市美術館YouTube動画

③上田市行政ジャーナル

昨今、運送代も高くなり中々描いたものを出品するのも大変になってきました。
先日二世紀展にお邪魔し、公募展で頑張っておられるお二人に話を聞いていると、150号、200号と描いて出品するけれど、点数が多いと運送費だけでも数万円では済まないとのこと。でも挫けずに発表を続けることが生きがいになっているらしく大変頼もしく思いました。と同時になんでもデジタルの時代、手で描き自ら運び発表するという昔からの絵を目指したものの熱い思いがずっと芸術文化を支え続けているのだと痛感いたしました。きっと歴代の大画家たちも同じ思いをしながら過ごしてきたのでしょうね。
頑張れみなさん!(Y)