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2013年11月1日金曜日

(洋画3年次東京スクーリング)報告「花を創る」


皆さんこんにちは。
先日東京スクーリングで行われた「花を創る」の後半の模様をお伝えします。
担当された相見節子先生からの報告です。



「10月末、3年次スクーリング『花を創る』後半3日間が、外苑キャンパスで行われました。」





前半でのドローイング実習をベースに油彩制作が始まります。
新しく届いた花から何が発見できるでしょう。」




「『フウセンカズラ』も届きました。これって『花』?」




「花を『創る』ってなんだか難しい。」




「色とりどりの花に囲まれながらの6日間、自由制作へのヒントはみつかったでしょうか。」


「後半3日間の成果です。2つの台風が日本を伺っていましたがスクーリングは無事終了、
 お疲れさまでした。」


というご報告でした。
色とりどりの作品が出来ましたね。モチーフの花々から触発されて、
自分の中に根付く色彩感覚や意識下に広がる新たな世界など、きっと創る入り口を見つけられたことと思います。これを機に手も頭もどんどん柔らかく、自由に発想していきましょう。(K.)