皆さんこんにちは。
先日東京スクーリングで行われた「花を創る」の後半の模様をお伝えします。
担当された相見節子先生からの報告です。
「10月末、3年次スクーリング『花を創る』後半3日間が、外苑キャンパスで行われました。」
新しく届いた花から何が発見できるでしょう。」
「『フウセンカズラ』も届きました。これって『花』?」
「花を『創る』ってなんだか難しい。」
「色とりどりの花に囲まれながらの6日間、自由制作へのヒントはみつかったでしょうか。」
「後半3日間の成果です。2つの台風が日本を伺っていましたがスクーリングは無事終了、
お疲れさまでした。」
というご報告でした。
色とりどりの作品が出来ましたね。モチーフの花々から触発されて、
自分の中に根付く色彩感覚や意識下に広がる新たな世界など、きっと創る入り口を見つけられたことと思います。これを機に手も頭もどんどん柔らかく、自由に発想していきましょう。(K.)