大学院 M2生 7月14日(金)〜16日(月)
制作研究ノートの草稿1
が、皆様より届いております。
スクーリングの始まる前から、いよいよ修了が近くなってきたなあ、と感慨にふけるのは、教員ばかりかも知れません。今年は5名の修了予定者が初日から修了制作の進捗状況を発表していただきました。
お互いに久しぶりに皆さんの作品を見て、焦りを感じたりいろいろなことを心配したり。特に、制作研究ノートはお互いの事が気がかりです。そんなことはありません!ならいいのですが。
今回はゲストの先生方の写真がなぜかありませんでした。残念でしたがお名前だけでも紹介しておきます。鶴田憲次先生と森田康雄先生、押江千衣子先生でした。いつも新鮮な目で的確なアドバイスをいただきましてありがとうございます。
一人一人制作研究ノートの添削と、方向性の指導が行われました。
鋭い指摘に頭が痛みます。
気を取り直して、描こう!
K子さんは考えています。制作研究ノート。
うー、う〜、うーん、
これだ。
制作研究ノートの面談から、
順風満帆、でも、あと2回のスクーリングで本当に修了なの?嬉しいような寂しいような、とても複雑です。
なんとかなりますよ。
それより、これいいですね。途中ですけど。
30号が一体何枚できてくるのでしょうか。楽しみです。
まだ章立てがはっきりしません、文字数も半分までやっときましたね。
さて皆さん、本当にあと2回大学でスクーリングを終えると修了になります。将来続けていくにせよ大学の環境で描ける時間は限られています。この暑さ、なんとかしのいで、完成を、いや描き切ることを目指してください。ご自愛のほど!
10月を楽しみにしております。
(O)