このブログを検索

2019年11月21日木曜日

paintings20+が、ギャラリーヒルゲートで

洋画コースの教員と卒業生による展覧会
paintings20+が、ギャラリーヒルゲートで11/19~はじまりました!

この展覧会は以前から継続されており、一昨年までは通信洋画教員による「25人展」という名称でしたが、昨年の通信洋画20周年を記念して、卒業生にも参加していただく事になり、今回はその二回目ということになります。
長い間、ヒルゲートさんにお世話になっています。



さてギャラリー・ヒルゲートは京都寺町三条北にあるギャラリーです。







こちらです。 正面のウインドウに注目しましょう。




このオモテの作品は山河全先生のもの。


          中に入って左側の壁面には東京学舎で指導いただく先生方の作品です。


          右側は京都の先生方。というわけでもないのですが。


 では左壁面から。円の作品は山本勉先生。中央は酒巻洋一先生。そして右の赤い作品は小牟田祐介先生です。


 左側は京都の西垣肇也樹先生。右側は東京の小林良一先生です。

作品がいささか曲がって写っています。お許しください。

古野先生の作品



こちらは
京都の水口裕務先生と森田康雄先生。



小枝繁昭先生



              

  

左側由井武人先生。右側山岡明日香先生

左富士篤実先生 右藤部恭代先生


左、中原史雄先生 右は城野愛子先生


左、鶴田憲次先生 右は田中愛子先生



                     

               左は一居孝明先生 右は相見節子先生



左は門川昭子先生  右は奥田輝芳先生



これは私、川村の作品です。

ひょっとして撮影の取りこぼしがあるかもしれませんが。


そして二階に上がります。 
お名前は割愛します。皆さんの想像におまかせしましょうね。


        







卒業生の作品が並びます。
























こちらが二階の画廊空間です。




こうしてずらりと並んだ小品を拝見しているとどれが教員で卒業生か?などと見分けがつきませんね。
だとしたら通信洋画コースの教育方針はまちがいなく立派な卒業生を輩出しているということになります。
嬉しいことです!
この展覧会にご出展いただいた先生方、卒業生の皆様。
いつも盛大なオープニングレセプションをはじめ
何かと洋画コースにご協力いただく
ギャラリーのオーナの人見さん。誠にありがとうございます。
展覧会は11/24の日曜日までです。
最終日は搬出がありますので、お早めに。
どうぞ皆さんお出かけください。(K.)