外は吹雪いていて、風も鳴っています。関西も寒波到来。
本学では冬の一日体験入学が行われていますが、つつがなく終わりますよう。
さて年明けの
卒業生・現役生の展覧会のお知らせです。久しぶりですね。
下のDMのお名前を拝見すると、
第1回六画会とその仲間絵画展とは2011年度入学の皆さんによる展覧会です。懐かしい顔ぶれですね。
この会場は兵庫県美術に近いところにありますから、交通の便もいいですし、
美術館にも足を運んだりして、冬の一日を楽しんで下さい。すみません。この記載間違っていました。JR 神戸駅下車。徒歩5分の駅前にそびえるクリスタルビルの2階にギャラリーがあります。勘違いしておりました。
寒い時期ですから皆さま、ご自愛下さいね。(K.)
兵庫県立美術館の現在の展覧会は以下です。場所は違いますがこれはこのままにしおておきますね。
<会期:1月11日(水)~2月26日(日)>
世界的に注目を集めるアウトサイダー・アート/アール・ブリュットの芸術家の中でもトップクラスの知名度を誇るアドルフ・ヴェルフリ(1864―1930)。スイスのベルンにあるアドルフ・ヴェルフリ財団の全面協力を得て、日本初の本格的回顧展を開催します。戦前のシュルレアリスムの画家たちなどにも影響を与えたその画業をたどるまたとない機会です。
(兵庫県立日美術館ホームページより)