6月15日月曜日に洋画4年生の卒制中間講評会が行われました。
全員集合ではありませんが、皆さん気の入った力作が勢揃いしました。
講評会前の緊張。A、Bクラス集合。
結構みんな描き込んでいるね。
キャンバスの上には写真コラージュの秘密あり。その上にペインティング
原寸大エスキースを持参しました。
四国から当日参加。この描かれたトラックにもいろいろな意味が込められています。
子どもを描くまなざしに温かいものが…。長野から前日参加。
この時点で、中間トーンがなかなか美しい。さて8月までどう展開するか。
1日8時間描き続けています!!! |
これは全てコラージュで成り立っています。紙媒体の軽快さと不安さが同居。
庭に咲く大葉がモチーフです。光と影の織りなすドラマがこれからの見所。 |
檻の中で叫ぶ私。怖いけれども何か可笑しい…。
赤松を描いています。立て構図ですっきり高さを強調?といかないところがみそ。
中原先生の熱弁。「風景はどうしても手前が重くなりがちやで!」
毎日制作に励みました。ゴールデンウィークもどこへも出かけず描きました。成果は?
現代版竹取物語みたい。カラフルな画面になりました。
元々社会派的問題意識あり。最近は絵画そのものが楽しい?
アウトドアー派のNさん。カヌーでこの風景をたどりました。 |
これはBクラスの記念撮影。皆さん50号頑張って描いてください!!!
(A.& K.)