2018年3月17日、2017年度京都造形芸術大学通信教育部卒業式・修了式が行われました。
夕方からは謝恩会が京都市内のホテルで盛大に行われ、思い出深い一日となりました。
卒業生の皆様。楽しい時間をありがとうございました。
翌日には卒業制作展の最終日で講評会が行われましたが、大勢の鑑賞者に囲まれ大学構内は春の華やかな空気に包まれました。
一連の皆さんの様子を紹介しましょう。
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洋画展示会場 |
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記念撮影を自作の前で。 |
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こちらは大学院の展示場 |
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研究室優秀賞受賞のMさんの作品 |
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学科賞受賞のNさんの作品 |
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同じく学科賞受賞のUさんの作品 |
以下の作品は研究室奨励賞の各受賞者の作品です。
上からOさんの作品
その下左はSさんの作品 右はHさんの作品。その下Kさんの作品です。
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同窓会賞受賞のUさんの作品 |
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午后2時半から卒業式が春秋座で始まります。 |
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学位記授与 |
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おめでとうございます!Mさん。
以下8名の授与がありました。 |
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卒業証書の授与が洋画卒業生52人に行われました。 |
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卒制学科賞受賞のNさん。 |
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会場をホテルに移して、ここは謝恩会場の受付。
なんだか絵画的ですね。 |
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先生も一息。 |
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愈々始まります。 |
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OBの杉森さんが特別ゲスト。バックの映像は彼の監督作品。 |
そして翌日は卒展会場での講評会。洋画恒例のギャラリートークが行われました。
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教員同士がペアになって講評します。水口先生×川村チーム |
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水口先生の辛口コメントに愛情が。 |
こちらは一居先生×相見先生のチーム
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一居先生の身振り豊かな講評会 |
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こちらは古野先生×奥田先生のチーム |
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奥田先生は今回初めての卒制講評会です。 |
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こちらは富士先生×山河先生のチーム |
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山河先生の腕組みが厳しそう。 |
お昼過ぎから始まった講評会も3時半に終了。作品は壁からおろされます。
卒展の会期は瞬くうちに幕を閉じました。
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作品の梱包をして終了。
みなさま。おつかれさまでした!!!また会う日まで。 |
最後に卒業生の展覧会のお知らせです。
二世紀展も12回を迎えることになりました。素晴らしいですね。
メンバーは2003年・2004年度卒業生の有志の皆さんを中心に、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、そして昨年卒業の2016年度の岩崎久美子さん、太田恭子さんが加わって学年を超えた展覧会です。幹事の田中秀二郎さん、河内弘安さん、お骨折りご苦労様です。
会期3月27日から4月1日まで。卒展のしんがりを務めて下さる
OB展ですね。
ぜひ皆さんお出かけください。(K.)