3/19日は通信教育部の卒業式・修了式でした。
洋画コースも厳粛に、和気あいあいと学生たちの最後の集いがありました。
卒業生代表で答辞を読まれたのは、院の修了生のIさん。
ここに写真はありませんが、教師も学生も渾然一体に見えるのが通信の面白い所。
卒業生のTさんが描いた仲間の顔・顔・顔 |
卒業証書。修了証書授与の前のひととき。
教師と学生見分けつきます?
ここからは謝恩会です。
いいお話もありましたし、踊りも歌もありました。
最後はぴしっと決めた山河先生?
そしてここからは翌日の講評会の模様。
学部と院の講評会が行われて、沢山の卒業生や関係者が参加。
皆さんありがとう!!!
ともあれ、卒業式と卒業制作展・修了展が無事に終わり一安心。
今後は皆さん、一人一人のペースで個人の制作が始まります。
院生は4月〜6月に個展が続きますね。
勢いがあるうちにやるんだと言われていましたが、
いいえ、もうちゃんと出来ますね。皆さん頑張って下さい。
ぜひ拝見に参りますから。(K.)