昨日11月17日から、通信洋画学部・大学院教員26人全員の作品展が京都の寺町にあるギャラリーヒルゲートにて始まりました。
でも展覧会名は「25人の絵展」です。今回で8回目とか。
通信が開校して今年で18年目ですから、その半分に近い年月、この教員展は続いているのですね。「継続は力なり」の言葉どおり、先生方のお一人お一人の力なしに洋画は成り立ちません。中原先生の呼びかけで始まったこの展覧会、ほかでは見られない造形大ならではのものです。一挙に展覧会写真公開します。昨日は人が多くてキチンと撮影できていない所があります。また作品の作者名や皆さんのお顔写真のお名前など省略させていただきます。
誠に失礼をお許しください。
遠方の方はこのブログでご覧下さい。
でもできましたら、ぜひ皆さん見にいらしてくださいね。 11月22日(日)まで。
ギャラリーヒルゲートの正面から。一階と二階で。
まず一階から。
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ここから2階です。 |
以下から初日オープニングの模様です。
では乾杯!
右端はヒルゲートのオーナーの人見ジュン子さん。 |
先生か学生か、どちらがどちらか、わかります?
右は入学課の山本さんです。 |
今年初参加の鶴田先生(右)と青木先生(左)
という、賑やかな夜でした。
外はしとしと雨が降っていましたが、足下の悪い中を沢山の先生方やお客様に来ていただき、ありがとうございました!ギャラリーの人見さん、沢山のごちそうをありがとうございました!!!(K.)
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