A,Bとも最初の課題は「テーマの立体化」です。
各自の絵画テーマ土台にして立体作品を作り、それをもとに絵画表現します。平面—立体–平面と循環する面白い課題です。
立体作品 |
上の立体を平面に描きます。 |
楠を立体化 |
平面に。描き始めに勢いがついて。 |
手元に立体。制作奮闘中です。 |
それぞれの卒展制作をめざして。 |
制作完了? |
針金と赤いセロファンから右図作品へ。 |
「ここにある物」という作品タイトルで。 |
全体講評会風景 |
さまざまな絵になりました。 |
次回作品の相談中。山河先生と。 |
水口先生と。 |
沢山のエスキース。川村と。 |
平面作品を制作する上でいい刺激になったことでしょう。
次回4年生スクーリングは7月末から8月初めにかけてです。
こんどは課題の50号講評会から始まります。4年生のみなさんの作品を楽しみにしています。(K.)