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2017年12月9日土曜日

大学院最終スクーリング報告です。
12月5日から7日まで院のスクーリングが行われました。

まだ12月だというのに、京都に限らず寒風が吹いて全国的な寒さですね。
でも、でも、大学構内は忙しく活気づいていました。

以下スクーリング模様をご覧あれ。

まずM1生から。

こちらはM1の講評会

Nさんの作品。色彩にきらめきが。

Aさんの作品。やっぱり人が描きたい!

奥田先生。メモがぎっしり。

Kさんの作品。グラフィックなイメージで。

Sさんの作品は幻想性をもう一度。

Nさんの作品。バックには白い要素が欲しくなりました。

Hさんの作品。抽象性も欲しいし…。イメージも大事だし…。

Sさんの作品。色彩が土器に入りました!

Hさんの作品。忠太好きです!

2日目からはM2生も合流。

M1は2日目は鶴田先生の「画家の眼」レクチャーと色彩のワークショップ。

自分の造形言語を持て!

M2生は講評会から。
機関車の色彩と背景の色彩。大事にするのは?

まだまだ変わります。頭の中にはイメージがあるんです、とMさん。

ここは僕が住んでいる所。人々の営み。厳しい自然をとMさん。

作品は縦に伸びます。Rさん。

Rさんの奥。Mさん頑張っています。

草木繁る。

脚立の上から。

自宅の裏庭を黙々と描きます。1さん。

どう思う? そうやね。いいのと違う?

まだまだ描きます。Mさん。

300号に手が届く、Kさんの作品。


向こう側、Jさんの作品が見えます。

海。木陰。遠い記憶を絵画に託します。

上面に描いた絵はやがて次の絵の下層に。
では皆さんの制作を紹介。





















 

みなさんの集合写真を拝見していると、
この2年間がつい昨日のことのように思い出されます。

あっという間でしたね。

1年次は忙しかったけど、皆さん迷いながらもよく頑張りました!

まだもう少し時間があります。
作品の加筆、もう一歩です。 制作研究ノートもあと一息。
無事に修了式を迎えましょう!!!(K.)




2017年12月4日月曜日

洋画コース教員 奥田輝芳教授 個展のお知らせ。

     洋画コース教員 奥田輝芳先生の個展が開催されます。

今回は、京都の川端丸太町にありますgalerie weisraum(weissraumはドイツ語です、白い部屋)で開催されます。ここでの個展は2015年から毎年の4回目ですが、今年のweisraumでのタイトルは「story」です。先生は最近このタイトルの作品やドローイングを描かれています。7月にはギャラリーヒルゲート(京都)で「abstract」というタイトルの個展をされましたが、「story」も何点かありました。weissraumでは全部が新作ということですのでまた楽しみです。個展の度に違うタイトルを付けられていますが、創作のテーマは一貫して「自然」です。abstractの時も、今回も山のような図をたくさん描かれていました。創作の途中で「自然」に画面に出てくる形をすくい取るようになぞっていくとそうなる(山になる)らしいのですが、頭の中をのぞいて見たいですね。先生のフェイスブックを見ていると、こちらは最近「hint」シリーズがアップされています。こちらのドローイングはサイズが小さいので今回は発表されません。他のギャラリーのグループ展や来秋の奈良での個展で発表されると伺いましたので、来年詳しい情報がもらえると思います。そちらも楽しみにしましょう。(🐕 )

場所   galerie weisraum

京都市左京区川端丸太町下がる東側堤町、恵比須ビル3階
             (地階ライブハウスクラブメトロ、一階100円ローソン)
              京阪電車 神宮丸太町駅2番出口南東側

会期  

    2017年12月19日(火)〜2018年1月14日(日)
    12時〜19時


   

    注意  休廊日  12月25日(月)〜 1月8日(月)


           



京都造形芸術大学 通信教育部 洋画コース入学説明会 !!

    12月3日(日)京都造形大学、通信洋画コース入学説明会が行われました!



           

            
           

 洋画コースでは全体説明会の後、洋画コースのカリキュラムや、具体的な課題を展示して、学習の様子や入学から卒業までの年次を追うごとに高まっていくモチベーションなどのプレゼンテーションが有りました。

          
          
          

 また今回は、山河先生による「ミニ講座、簡単、魔法の混色!」が開講されました。
今回の講座では、色についての三属性のこと、混色する事の意味を学習しながら実際に「絵具を混ぜる」作業を実践しました。

           
           

山河先生の色彩講義


 皆さんも実際に油絵の具を使いながら、その粘り気や伸び方を具体的に体験しました。
水彩絵の具のような量では油絵はかけません。ちゃんと絵具を出して、しっかりと混ぜます。
(ブログをご覧の皆さんも絵具はパレットの上でしっかり混ぜましょう!)
思うような色になるまでしっかりとパレットナイフで練りこみます。

           

 
 黒と黄色の2色だけをしっかり混ぜるだけで綺麗な緑(抹茶)ができます。


混ざり方が途中の時はなんだか汚い。でもしっかり混ざると独立した色調がちゃんとできました!







 
                     

 

 
 ビリジアンと白だけで綺麗なターコイズブルーができます。

    
                          作品を描く人も出てきましたか?

          

          

            

 今日は4色しか使いませんでした。色数が少ない方が「混ぜて作る」という工夫が分かりやすかったように思います。初めての方も、経験者もあらためて「色を作る事」を体験出来たかと思います。

 こういった当たり前のことを授業を通して知っていくことが大事です。新しい経験を味わえる、洋画コースのカリキュラムはどんな方でも油絵を始められる内容です。基礎的なデッサンからスタートしますが、個人の希望や目標に合わせて技術や考えを高めて行きます。
 いきなりの上達はなかなか難しいですが、一歩一歩徐々に目標に近づけるよう一人一人に寄り添う指導をします。

 入学相談も受け付けます。遠慮なく大学までご連絡ください。
 洋画研究室一同、皆さんとお目にかかれる日を楽しみに待っています。

(KO)

東京説明会    12月10日(日)東京学舎
いずれも洋画教員による魅惑のレクチャーと
ミニワークショップが行われます。
詳しくは大学ホームページをご覧下さい。