泣いても笑っても、と毎年この言葉を耳にします。
卒業制作6が始まりました。まず、
京都編
実際には1月25日26日の土日、京都では最後のスクーリングが終わりました。
ここまでくれば制作は本当の仕上げです。1月24日にフォローアップを行い、参加された方は最後の詰めを行いました。
繰り返しますが、、、ここまでくれば、、大直しなどほぼありません、、、、、
繰り返しますが、、、ここまでくれば、、大直しなどほぼありません、、、、、
これまでの集大成をずらりと並べて、あと一息100号に手を入れられる方、額作りに専念される方、2点の出来不出来を感慨深く振り返られる方。
まだ東京の最後がありますが、京都はスクーリング2日目に写真撮影があり、卒業制作点図録に収めるのは果たしてどちらか。最後の葛藤と、洋画研究室からの指示が一致する方が多かったのは幸いでした。
そしてとうとう皆さんは年貢を納められました。
写真は作品の全景を出しません。
卒展報告ブログをお楽しみに!
山河先生による額付け実習
それでも最後の粘り
助っ人由井先生、ラストスパート
今年は変形の出品作がありました。
続きは、
東京編
2月8日9日、東京の卒業制作6Bがフィナーレを迎えました。
7日にはフォローアップで最後の手入れ。
額作りをされる方もいらっしゃる中、それでも最後の一筆でグッと感じが変わる方も確かにいらっしゃる。集中力と緊張感が一つ高いところまで神様が運んでくれるのでしょうか。
そしてとうとう皆さんは年貢を納められました。
写真は作品の全景を出しません。
搬出までみなさん頑張りましょう!!
(O)