満開の桜のもとに本学の2017年度入学式が行われました。
今回は入学式の後に行われた洋画コースガイダンスと研究室の紹介をしましょう。
尾池学長のご挨拶 |
入学式のあとは教務ガイダンス、続いて洋画コースガイダンスが始まります。 |
こらからどのように学習していくのか、丁寧な説明が行われました。 |
今年度から。奥田先生。 |
新入生のために特に1年次のガイダンスは時間をかけてお話します。 右から1年次担当由井先生。 その横には2年次担当藤部先生。 ピンクのセーターの3年次担当富士先生。 その左は事務局の朝日さん。 そして相見先生。 |
1年次テキスト課題の1課題目の説明を具体的に行います。 何故モチーフを梱包するのか。 その表面を覆うことで、大きな塊感を捉えようとします。 |
(イーゼルの用意が皆さん学生にはないと思います。) こうして机にカルトンやスケッチブックなどをもたせかけて、 なるべく画用紙に描き出す形とモチーフをみる眼の視点が動かない様に描きます。 できればモチーフの明暗を捉える為に一定の方向からの光線がの望ましいでしょう。 夜に描かれる方もおられますね。 その場合は、蛍光灯でも何でも光線を少し工夫してみましょう。 |
さて一転してこちらは洋画の先生方と事務局スタッフです。 今回教員は全員ではありませんが 上の先生方は主に京都でご指導いただきます。 |
1年次担当の先生方です。 向かって右から山河先生。 その隣西垣先生。 中央は由井先生(業務担当) 水口先生。 一番左は古野先生です。 |
こちらは2年次の先生方 右から城野先生 藤部先生(業務担当) 中央は奥田先生 その隣は門川先生 そして左に石田先生です。 |
こちらは3年次担当の先生方です。 向かって右側に富士先生(業務担当) その左に一居先生 相見先生 その隣は小枝先生です。 |
こちらは4年次担当です。 向かって右から奥田先生。 その隣は今年度から客員教授の中原先生。節目に来てくださいます。 そして川村です。 その隣は相見先生。 そして山河先生です。 今年1年この顔ぶれで出発します。 東京では山本先生。津上先生。小林先生。酒巻先生がおられます。 できましたら山河先制追記でお顔アップお願いします。 どうぞ皆様よろしくお願い致します。(洋画研究室) |